地産地消品が人気! 「若葉台はちみつ」と地元産の「竹炭」「飾り炭」

緑の豊富な若葉台、初春から新緑の時期にかけては、棟の周辺や近隣一帯がたくさんの緑や花に包まれます。

さらに若葉台に隣接する梅林では、養蜂も行われているというのですから驚きです。また、そこで採れたはちみつが、「若葉台はちみつ」として人気を呼んでいます。

ミツバチの世話をしているのは、県の養蜂組合員でもある福島実さん。数年前に1群(1ファミリー)からスタート。今や25群にまで増えているとのこと。梅林の奥にいくつもの巣箱が並ぶさまは森の奥のような静けさにみちています。

1群に、約5千から1万匹のミツバチがいるそうです。

福島さんによれば若葉台から長津田にかけては、自然が豊富で養蜂にも適した地域とのこと。

ミツバチは半径2㌔ほどを飛び回って蜜を集めるそうなので、「若葉台の花々や樹木の花の蜜も、かなり集めているはずです。まさに、若葉台はちみつですね!」と笑顔の福島さん。

若葉台の桜も有名ですが、今年は、旧西中内体育館横の池に育成された蓮の花も毎日のように開花。蓮の花に、ミツバチがとまっているのを目にした方もいるようです。

働き者のミツバチさんたちが、若葉台のどこかで毎日せっせと蜜を集めていたのかもしれません。

今年は梅雨が長かったせいで、福島さんもだいぶ心配されたようですが、8月から9月にかけては天候もよく、蜜をたっぷり集めてくれたようです。

そんな採取されたはちみつは、ビン詰めにされ「地域交流拠点ひまわり」と、旧若葉台西中内の「地域交流サロンふれあいにし」に置かれています。

純粋はちみつは、おいしくて元気になる、と評判。 地元の皆さんの熱い支持を得ているようです。

ところで今、ミツロウを使った使い捨てでないエコラップが、静かなブームになっているのをご存じですか。

ショッピングタウンわかばの「コミュニティオフィス春」では、子育てママたちが毎月、さまざまな楽しいイベントを開いています。

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そんな中、子育てママたちの発行しているウエブマガジン「若葉だい家族」によると、8月に開かれた「ミツロウエコラップ作り」(上)が好評だったとのこと。

使い捨てでなく、お気に入りの柄で作ったエコラップ。

毎日使えて、ひときわ愛着がわきそうですね。今後、地元のミツロウを使ってのエコラップ作りも期待されています。

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オフィス春ではリクエストに応え10月30日、10時~11時半にも「エコラップを作ろう♪」の2回目を開催。

詳細はウェブマガジン若葉だい家族をご覧ください。

https://www.wakabadaikazoku.com/

地産地消の動きをもうひとつご紹介。

旧若葉台西中グラウンドに、炭焼きの窯があるのをご存じですか。

活動しているのは若葉台炭焼き工芸普及会の皆さんです。地元で何年にもわたって、さまざまなものを素材に炭を焼き続けています。

毎年、若葉台文化祭にも出展され大人気!

けれど今年は、新型コロナウィルス感染症拡大を避け2月以来の活動を休止。9月からようやく炭焼きを再開しました。

炭を焼くのは月一度ほどとのことですが、メンバーで竹林に分け入って手頃な竹を伐採したり、ひょうたんを入手するなど、炭のもとになる材料調達にも時間と手間がかかるそうです。

また今年は文化祭が中止になって残念がる人も多く、炭を求める声に応じて、旧西中内の「地域交流サロン ふれあいにし」に置かれることになりました。

竹、クリ、松ぼっくり、ひょうたん、ドングリなどさまざまな素材の炭は造形的にも美しく、竹炭は部屋や冷蔵庫の中に置けば消臭などにも効果があるとのこと。

地元の窯で焼かれた文字通り地産地消の炭、人づてに伝わって、ふれあいにしに炭を求めに来る人も徐々にふえています。

竹炭一袋100円、飾り炭セット500円、ほか竹酢液もあり、家庭菜園の某害虫予防などに利用されています。

問い合わせは、若葉台炭焼き普及会(上)代表の松延邦明さんへ。℡(921)8452

地産地消の品々、地元の人々の温かい視線に包まれて、これからの展開が期待されています。

 

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