「地域の繁栄を願って」力強さと笑顔、幸せの音色・創作和太鼓集団「打鼓音」

若葉台を拠点として活躍する創作和太鼓集団「打鼓音」。日本の伝統文化継承のため、全国の学校・地域の祭り会場などで数多く公演、海外でも活動している。

若葉台でも夏祭りやさまざまなイベントに出演していただき、その素晴らしい演奏を目にすることができますね。

大会で日本一に三度輝き、文部科学大臣賞を受賞したその演奏の魅力に発足当初からのファンも多いんです。

本日はショッピングモールでのステージ。観客席は、30分以上前から、すでに満席。

開始時間にメンバーが現れると、なじみの観客から口々に応援の声があがります。

華やかな祝い太鼓の音色と掛け声、メンバーが表情豊かに舞いながら太鼓を打つ演奏が始まると会場は一瞬で「打鼓音」の魅力に引き込まれました!

そして大太鼓の大迫力に圧倒!

その後は、創作和太鼓豊作祈願太鼓「大地の輪」、2013年日本一受賞曲である「打天」が演奏され、メンバーの渾身の迫力ある演奏に、満員の観客もますます大興奮!

「お祝いと地域の皆さんの幸せを願って演奏します」の言葉と共に、繁栄と幸せをもたらすという最後の演目で、華やかにステージは終了しました。

その後もメンバー全員が会場にとどまり、子供たちや観客と和やかに語る笑顔がとても印象的。

多くのファンの心を掴んで離さない「打鼓音」さんの、日本一に輝いた素晴らしい演奏と、メンバーの熱く優しい「まごごろ」を感じた感動のステージでした。

創作和太鼓集団 打鼓音

http://www.dako-on.com/Schedule2016.html#

#打鼓音さんでは、横浜市緑区・旭区・都筑区・南区・八王子市などでキッズからシニアまでを対象に和太鼓教室を展開しています。

現在では360名以上の生徒さんがいるそうです。

打鼓音和太鼓教室

http://www.dako-on.com/school-info.html

 

若葉台まちづくりセンター期待の新人、光高諒さんを密着取材しました

今年、一般財団法人若葉台まちづくりセンターに新卒で、入社した光高諒さんに密着取材しました。光高さんは、公社賃貸管理事業部 工事課所属、大学では「電気」を専攻していました。実家は静岡で、現在、一人暮らしをしています。

「若葉台はどうですか?」の質問に対して

「緑が多くて、広いのに驚きました」と光高さん。 最初に訪れたときには、「自然のある中に、突然巨大なマンション群が現れてびっくりしました」

また、「歩いてセンターに帰ってくるときに、思わず迷子になりそうになりました」けれど入社7カ月を経て、だいぶ慣れたそうです。

仕事は、先輩や上司のアドバイスを受けながら工事の見積書を作成したり、仕様書を作ったり。また、若葉台内の現場に行くこともあります。

またこの時期、賃貸住宅での、火災報知器の電池切れ(アナウンスが流れます)に対応も多いとのこと。電話をいただくと、ご自宅に伺い電池の交換を行います。そんなとき話しかけられることもあり、だんだんと若葉台になじんでいるのを実感できるそうです。

所属する工事課は、まちづくりセンター入り口から少し奥へ入った左側。光高さんの席は、ちょうどカウンターの後ろです。

勤務は午前8時半から。朝一番で、工事を行っている業者さんが訪れ、今日の段取りなどを確認し、腕章やカギを渡します。

その後、デスクワークの時間に。かかってくる電話に出るのもだいぶ慣れました。最初は、電話に出ても、話の意味がわからず、だいぶ困ったそうです。住民の方からの一般的な相談事も多く、「このゴミはどうやって捨てたらいいの?」などの電話も。「下の階のおうちで水が漏れている。うちが原因では・・・」との電話には、さあーっと緊張が走り、上司や先輩に相談し対応しました。

また、仕事柄、外に出ることも多く、先輩や上司と工事の下調べに行ったり、分譲住宅の工事の進捗状況を見に行くこともあります。

この日もハロウィンの垂れ幕のかかるショッピングタウンわかばを通り、若葉台公園を抜けて現地へ。最初は、若葉台内で迷うこともありましたが、今ではすっかり慣れました。住民の方に声を掛けられることもあり、そんなときは、まちづくりセンターが親しまれているのを感じうれしくなります。

工事中の場所が見えてきました。

業者さんと打ち合わせ後、現場へ向かいます。

足場の組まれた棟。今日も順調に工事が進んでいるようで、ホッと一安心。現場では、上司や先輩、業者さんたちにいろいろ教えられることも多いそう。

一昨日は、工事関係で出ていて、2丁目でタヌキを見かけ、「こんなまちの中に・・・」と、びっくりする体験も。

昼食は、昼の12時ですが、昼当番になると、電話番をしてその後昼食タイムになります。

今日のお昼は、イトーヨーカドー若葉台店へお弁当を買いに。

もともと、設計が好きで、「何かを作り出すことがしたかった」 まちづくりセンターなら、「自分の好きなものを設計して、つくり出せるかもしれない」そう考えたそうです。実際に設計図を書くことも多く、「配線、配管がおもしろいです」と話してくれました。

若葉台の建物が、「しっかとつくられている」ことに、いつも感心させられるそうです。

「センターは新しいものを作るより、今あるものをよくするという立場。住民の皆さんの生活を支えている、という実感があり、やりがいを感じます」と光高さん。今は、「早く一人前になって、皆さんの役に立てるようになりたい」と、目を輝かせました。