横浜若葉台は、丘陵地の緑や生態系を保全しながら歩車道を分離し、高層住宅や様々なレクリエーション施設を計画的に配置した郊外住宅地の理想形として計画・開発され、1979年から入居が開始しました。入居以来、連合自治会をはじめ、様々な団体が多様な活動を行うことにより、住み良い理想的な「まち」を形作っています。
横浜若葉台へのご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。