横浜若葉台で実証事業が行われます

総務省が実施する「令和5 年度 地域課題解決のためのスマートシティ推進事業」において、一般社団法人コンパクトスマートシティプラットフォーム協議会が提案した「IC タグビーコン活用スマートシティサービス」が採択され、この横浜若葉台で実証事業が行われます。
少子高齢化が進む横浜若葉台でコンパクトモビリティによる移動支援、若者世代との多世代交流の促進、子育てが安心してできる見守りコミュニティの環境の構築、テレビ等を活用した団地内で必要とされる情報告知のデジタル化などを行います。

当センターも本実証に協力していきます。