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GWに地元で楽しむ多世代交流「みんなあつまれ」

  5月5日のこどもの日、若葉台公園グラウンド多目的広場で多世代交流「みんなあつまれ」が開かれました。主催は、若葉台地区社会福祉協議会。

 

 当日、晴れわたった青空のもとモルック、バルーンアート、シャボン玉、輪投げ、ボッチャほかの遊びをみんなで楽しみました。
子どもから高齢者まで、年齢に関係なく、大勢の人が参加していました。

 

 クラフトの缶バッジ作りや、地元の折り紙名人の手ほどきで、折り紙の風車やこいのぼり作りに熱心に取り組む姿も。

 

 また「電子顕微鏡でミクロを観る会」の皆さんによる、ドクダミ、ヨモギ、ハルジオンなど、その場であげて食べてもらう「野草の天ぷら」も大好評。

 

 すべて若葉台内で摘んだ野草とのことで、皆さんびっくり。自然豊かな若葉台ならではですね。

 

 「ハルジオンも食べられるの」

「ちょっと苦いけどおいしい」
小さい子が不思議そうに口にする姿が印象的でした。

 

 若葉太鼓による和太鼓演奏も披露されました。晴天のもと勇壮な和太鼓の音が響き、集まった人々から盛んな拍手を受けていました。

 

 当日は、グラウンド内に張られたテントの下で、移動サロン「ほっこり」も開催。


子どもたちの遊ぶ姿を見ながら、サービスのお茶をやコーヒーを飲む人の姿も。

皆さんおもいおもいに、ゴールディンウィークの一日を楽しんでいました。

 

 

春本番!ショッピングタウンわかばで春を感じてみませんか。

ショッピングタウンわかばには、わかばの広場を中心に花壇がいくつもあり、季節ごとに違った表情をみせてくれます。この季節は特に花がたくさん!花壇の花がとてもきれいです。訪れる人を楽しませてくれるこれらの花のお世話をしてくださっているのは、若葉台園芸クラブの皆さん。毎週火曜日、商店街がオープンする前に集まり、植物のお手入れをしてくださっています。

休憩する人や歓談する人が集まるわかばの広場。こちらにある花壇は、今はパンジーやチューリップなど、春の花がたくさん!とても素敵ですよね。

お手入れ中の園芸クラブの方々。

「枯れた花があると花壇がきれいに見えないのよね」と言って、花壇をよく観察し、咲き終えた花を見つけると、はさみで切って取り除いていました。

バラのアーチの手入れをする園芸クラブの方。

毎年5月頃はバラがショッピングタウンを彩ります。毎年楽しみにしている人が多いバラは、年間を通してお手入れが必要な花。虫がいないか、病気になっていないかなど念入りにチェックしたり、樹形を整えたりと作業をしてくださっていました。大事に大事に育てて咲くバラ。今年も楽しみです。

園芸クラブが、BOOK STAND若葉台前にある花壇にこの春掲示板を設置しました。その時期に楽しめる花の写真などが掲示されているので、通りかかるときは見てみてくださいね。また、ショッピングタウンの花壇同様クラブのみなさんがお手入れしている「森の広場」の案内も。とっても近いので足を運んでみてください。こんな場所があったの!?と驚く方も居るかもしれませんね。素敵な空間が広がっていますよ。

商店街の奥にある森の広場入口。

4月の森の広場。大きな木々から可憐な花までたくさんの植物があります。小路のわきにはベンチも設置。のんびり散策してベンチに腰掛け、植物を楽しむゆったりした時間を過ごしてくださいね。

多彩な和の折り紙人形を3月3日まで展示中です  ショッピングタウンわかばの「コミュニティ・オフィス&ダイニング春」

ショッピングタウンわかばにある「コミュニティ・オフィス&ダイニング春」では、水曜日と祝日を除き、毎日おいしいランチや、ティータイムのケーキセットなどを提供しています。

正面入ってすぐの所に2月20日から、和風の折り紙人形が展示されていて、訪れた人々の目を楽しませています。

人形を制作したのは折り紙名人 吉田祥一郎さん。

白い壁の手前に息を呑むほどたくさんの美しい人形が並んでいます。

このお人形たちは、平安時代のお姫様の正装ほかを、素材に折り紙という手法でさまざまに再現。すべて折り紙、和紙、着物のハギレなどから作られています。

ランチに訪れた人々の間からも「素敵!」「本当に手作りなの?」などの声が上がっています。

こちらのお人形はなんと、百人一首にも登場する六歌仙のひとり「小野小町」。美人でも有名な方ですね。

着物にも姿にも、美しさがにじみ出ている素敵なお人形です。

「親王飾り」

雛祭りのこの時期、お部屋に飾っておきたい素敵な折り紙のお雛さまです。

「月夜」
あえて後ろ姿で・・・。
ハギレ紙の美しさを表現した作品です。着物の裾のカーブにもご注目を!

「振り袖三部作」
振り袖姿を、三種の姿勢で表現している意欲作です。特に、「椅子座はレア感あり」。

異色作「羽衣の天女」。

紙の軽さを生かして制作されています。

「十二単」
ハギレと紙を貼り合わせ、布紙にして平安時代のお姫様の衣裳を再現しています。

「日本の姫(左))」には、「やはり赤。左右対称でないのも折り紙ならでは」の言葉。

「ウクライナの姫(右)」には、「国旗の青と黄をイメージ。平和祈願」の言葉が添えられています。

懐かしの「ハイカラさん」

モダンでイキのいい感じが当時のハイカラな女学生の雰囲気にぴったりです。

いかがでしたでしょうか。着物の形状や姿勢など、驚くほどの多彩な表現ですね。

ほかにもさまざまな衣裳の人形が、皆さまのお越しをお待ちしています。

「折り方が決まっているわけでなく、創作でどんどんアレンジしています。友禅和紙も美しいですが、最近はハギレと紙を貼り合わせたハギレ紙を作って折ることもあるので、ハギレの柄や質感も楽しんで欲しいです」と作者の吉田祥一郎さん。

3月3日の雛祭り当日まで展示されていますので、ぜひ、折り紙人形に会いに来てください。

コミュニティ・オフィス&ダイニング春ではランチ(650円)やティータイムもお楽しみいただけます。

 

休日:水曜日、祝日

℡045-878-8960

 

焼き立てパンが大人気!!「はなパン」が12月にオープンしました。

昨年末に念願のパン屋さんがショッピングタウンわかば「わらわさあ屋」の隣にオープンしました。

工事中からどんなお店ができるのか楽しみにしていた人も多いですよね。

お店のロゴがかわいい「はなパン」はオープン以来大人気で、店の前に行列ができていることもしばしばです。

星野オーナー夫妻(左・中)とスタッフ。店名の「はなパン」は奥様の名前からとったそうです。素敵ですね。

清潔感あふれる明るい店内には、焼き立てパンの美味しいにおいが広がります。

ナチュラルカラーの什器に、食事パンや総菜パン、デニッシュなどの甘いパンなど種類豊富なパンがずらり。お店で全部焼いているパンは国産小麦を100パーセント使用なので安心安全。

おいしいパンを求めてお客さんが次から次へと訪れます。レジを担当する明るい奥様とお客さんの和やかな会話が響く、とても温かい雰囲気の店内です。

2017のパン・オブ・ザ・イヤー「カレーパン部門」、2020年のカレーパングランプリ「東日本焼きカレーパン部門」で金賞を取った焼きカレーパンがお店の一番人気。

「やっと買えた!」という声が聞こえてきました。ヘルシーなココナッツオイルで「焼き揚げた」パンの中にはパキスタン風のカレーがたっぷりはいってます。

ふわふわの焼き立て食パンも人気。

パンの塩気とあんこが絶妙なあん塩バターロールや、フィナンシェのようなバナーナ、子どもたちに大人気のメロンパンなどおいしいパンがずらりと並ぶ「はなパン」。

朝食や昼食、おやつにはなパンの焼き立てパンをぜひお買い求めください。

 

はなパン

営業時間 10時~売り切れ次第終了 ※午後、休憩に入る日もあり。

定休日  火・水

きらめくクリスマスイルミネーション♪         ショッピングタウンわかばで楽しくお買い物を。

ショッピングタウンわかばはただ今、クリスマスイルミネーションがきらめき華やかな雰囲気に。見上げて歩いているだけで心和みます。

5日(月)から25日(日)までは、「冬のザ・グランドセール」を開催。

「歳末福引き抽選会」も同時開催されますので、ぜひ皆さんで楽しくお買い物してください。

イルミネーション点灯式は11月13日、子どもたちを交えて行われました。

着々と準備が進む中、中央ふれあい広場にぞくぞくと子どもたちが集まってきました。

点灯する子は3人。クジで選ばれます。「当たるかなー」とみんなドキドキ。

クジに当たった子、3人が前に出て、司会のお姉さんに紹介されました。

さあいよいよ秒読み開始です。

「5、4、3、2.1―」

3人心を合わせていっせいに点灯!

ツリーがきらめき、まち中がいっせいに華やかな雰囲気につつまれました。

「わぁー、きれい」と見上げる人々。
いつの間にか、広場には大勢の人が集まっていました。

ツリーの前には、かわいいいすも設置。インスタ映えしそうな絶好のスポットになっています。

光のイルミネーションにつつまれた中央ふれあい広場です。

点灯式の後、クジに挑戦した子全員にお菓子が配られました。みんな嬉しそうです。

皆さん、楽しそうにイルミネーションを見上げ、クリスマスの雰囲気を心から楽しんでいました。

商店街ではこんな可愛いサンタさんも皆さんをお出迎え。

12月の楽しいお買い物に、ぜひショッピングタウンわかばを訪れてくださいね。

外を歩いてみませんか?色とりどりの自然に心も体もリフレッシュ

朝晩はだいぶ寒くなってきましたが、日中は過ごしやすく、心地よい時期ですね。友人から観光地の美しい紅葉の写真が送られてきました。見事な紅葉でしたが、家のベランダからの景色を見ながら、若葉台の紅葉も負けてないなとニンマリしてしまいました。

多くの木々に囲まれた若葉台の秋の美しさは格別です。いつも自転車で通り過ぎてしまう場所も、自転車を止めてゆっくりと景色を楽しんでいます。

若葉台にはイチョウ並木も何カ所かあります。黄金色に輝くイチョウ並木はゆっくり歩きたくなります。

季節ごとに違った美しさを見せてくれる大貫谷公園。この時期は枯れ葉が小さい子たちの遊び道具です。

この時期は舞い散る葉っぱもたくさんあり、遊歩道には落ち葉がいっぱい。「やってもやっても終わらないよ」と言いながら落ち葉を掃き集めてくださっていた公園愛護会の皆さん。皆さんのおかげで若葉台の遊歩道はいつもとてもきれいで、気持ちよく散策を楽しめています。

もみじが美しい場所も何カ所かあり、毎年紅葉を楽しみにしています。真っ赤に色づくのはもう少しでしょうか。まもなく真っ赤に色づくもみじが見られそうです。

お買い物で若葉台に来たときは散策も楽しんでくださいね。美しい自然がたくさん広がっていますよ。

青空の下、ジャンボ公園で6回目の「こどもみらいづくりプロジェクト」

10月2日、若葉台1丁目のジャンボ公園で、3年ぶりに「こどもみらいづくりプロジェクト」が開かれました。

当日は、大勢の子どもたちや大人が公園に集い、午後の2時間を楽しく過ごしました。

こちらは、人気のおりがみのコーナーです。

地元の「おりがみ名人」の指導で、動く動物、ほかさまざまな作品を興味津々で折っていました。

「こうするといいわよ」ていねいなアドバイスにうなずく子どもたち。

こちらも楽しそうですね。

皆さん、何をしているのでしょう。 近づいてみましょう。

あ、こちらは、ワークショップのコーナーです。
大勢の子たちが、「パラコードキーホルダー制作」に取り組んでいました。

何色ものきれいなひもを、ていねいに編み込んでいきます。

みんな楽しそう。集中して熱心に取り組んでいました。

「あ、できた!」 「キーホルダーにするんだ」

自分で編み上げただけに、嬉しさもひとしおですね。

こんなに大勢の子ががんばって取り組みました。
みんな力作を手に嬉しそう。

そして砂場の横では、出来上がったばかりの、手作り飛行機を飛ばす男の子。

お母さんが見守る前で、飛行機が高く飛びました。

「やった!」 嬉しそうな笑顔。

大縄飛びに熱中するグループも。

気持ちを合わせて、1、2、3。
最初は難しかったけれど、だんだんとコツがつかめて、上手に飛べるようになりました。
やりました!大成功です。

こちらではバザーも開催中。

子ども服や、絵本、大人も楽しめる文庫本などがズラリ。皆さん興味津々で見ていました

あ、これ、かわいい。

立ち止まってながめる親子連れの方。

皆さん、思い思いに、秋晴れの午後の時間を楽しんでいました。

「こどもたちが元気に遊べる居場所づくり」を目的に、集会室や公園で開催されてきた、こどもみらいづくりプロジェクト。
コロナ禍で2019年以来中止になっていましたが、今回、感染対策をしつつ6回目の開催が実現しました。

子どもたちのとびきりの笑顔がまぶしい午後でした。

同プロジェクトでは今後も若葉台で、「こどもにやさしいまちづくり」を目指したいと話しています。

わかばビアフェスタが開催されました!

9月24日(土)、25日(日)に開催予定だった「わかばビアフェスタ」。台風の接近のため残念ではありましたが、開催日を変更し、翌週の10月1日(土)、2日(日)にショッピングタウンわかば中央ふれあい広場で開催されました。

午後1時オープンのわかばビアフェスタ。これから人が集まってくる感じでしょうか。席はまだ空いています。

空を見上げると、雲一つない澄み渡る青空が広がっていました。

日が落ちると、たくさんの人が集まってきました。楽しそうな話し声がそこここから聞こえてきましたよ。空にはきれいなお月様が浮かんでいました。

今年の8月には3年振りにこちらの広場でわかばビアホールや納涼まつりが行われる予定でしたが、感染状況を考えて中止となってしまいました。

以前のようにフラダンスなどのステージ付きの盛大なビアホールが来年は開催されるといいなと思っています。

ショッピングタウンわかばでは年末に向けイベントが盛りだくさんです。今月末にはハロウィンのイベントも開催されるので楽しみにしていてくださいね。

ショッピングタウンわかばの「若葉台タテヤマ電器」さんには早速ハロウィンのディスプレイがされていて通りがかりの子どもたちに人気となっていました。

「BOOK STAND 若葉台」が8月27日オープン    -わかばダイバーシティスペースWakka(わっか)内に待望の本屋さん -

この夏、ショッピングタウンわかばに、人々の集う新しい交流スペースが誕生します。場所は旧福家書店空店舗あと。

同書店が撤退してから約3年半が経過。地域の皆さんからは書店を求める声が多数上がっていました。

そしてついにこの8月、本屋さんを含めた多様多世代交流スペースが開所することになりました。名称は、わかばダイバーシティスペースWakka《わっか》。

その一角を占める本屋さん、「BOOK STAND 若葉台」が他スペースよりひと足早く、8月27日にオープンします。

店主は、若葉台在住の三田修平さん。

三田さんはこれまで、大型書店や出版社兼書店店長などを経験し本のセレクトなど、本に密着した仕事を行ってきました。
2012年からは移動式本屋さん『BOOK TRUCK』を始動、さまざまな地域で本好きの皆さんと交流してきたそうです。

BOOK STAND 若葉台では、「新刊本や話題の本、古本、さらに個性的な本なども並べ、本の取寄せにも対応していきます。本との出会いを楽しみ、本を通して、人々の交流する書店になれたらいいですね!」と、意欲を語っています。

今、着々と店内の整備が進められています。
壁面に棚がすえられて、本屋さんらしくなってきました。
白木が美しく、木の香りがしてきそうですね。

また、「本屋スペースの横には、通りに開かれたカフェスタンドを併設、コーヒーやクラフトビールなどを提供する予定です」と三田さん。

これからどんな本が並ぶのか、本当に楽しみです。

こちらは、併設のカフェスタンドです。
すでにカウンターができ上がり、コールドテーブルも入りました。

さらに、おしゃれな雑貨なども置かれるということで、ますます楽しみです三田さんは一児のパパで、旭区内の左近山団地育ち。数年前、家族で若葉台に引っ越して来ました。

「若葉台は自然豊かで公園も多く、子どもが伸び伸び育っています。子どもさん向けの本も、ぜひ置きたいと思っています。そして本を通して、地域や近隣の皆さんの和やかな交流の場になれればと願っています」

ショッピングタウンわかばを訪れたらぜひ、BOOK STAND 若葉台を気軽にのぞいてみてください。皆さんとの出会いを楽しみにしています♪

オープン日は8月27日です!

ショッピングタウンわかばにニューショップ!「からあげ金と銀」がオープンしました。

ショッピングタウンわかばから嬉しいお知らせです!6月20日、「からあげ金と銀 横浜若葉台店」がショッピングタウンわかばにオープンしました。からあげ金と銀は、2019年にとりからグランプリで優勝、第9回,11回,12回のからあげグランプリで金賞を受賞したお店。期待が高まりますね。

お店は、手作りの赤飯が人気の惣菜屋「富貴路」さんのお隣です。

「これから宜しくお願いします」と瀬戸店長(右)とスタッフ。若さ溢れる二人です。

唐揚げのメニューはこちら。定番のもも肉の唐揚げやヘルシーなむね肉の唐揚げ、老若男女問わず人気のカレー味、お酒のおつまみにも合うゆず胡椒味など

どれも美味しそう。手羽先以外の唐揚げは約200g(4個)単位で購入することができます。手羽先唐揚げは1本から買えます。

お昼ご飯や夕食に嬉しいお弁当もあります! その日の気分で選んでくださいね。どれも美味しそうで迷ってしまいそう。

買うものが決まったらカウンターにある券売機で注文します。

①購入するものの写真を指でタッチ。

②右側の「ご購入枚数」で個数を選択。※「1」で4個、「2」で8個の唐揚げになります。

③券売機上部にある投入口にお金を投入

④右下の「発券」ボタンを押す。

⑤2枚発券。1枚をお店の人に渡す。

券売機はちょっと苦手だなという方も、お店の人が操作を教えてくれるので安心してくださいね。

定番の金のもも肉唐揚げを早速買ってみました。表面はサクサク、かみしめると肉汁溢れる柔らかな唐揚げは食事のおかずにも、お酒のつまみにもピッタリ!しょうゆベースで下味をつけた唐揚げは年齢問わずおいしく食べられそうです。

周りに美味しい匂いが漂っています!ショッピングタウンわかばにオープンした「からあげ金と銀 横浜若葉台店」をぜひご利用ください。

ショッピングタウンわかばでは只今、わかば七夕まつりを開催しています。大きな笹飾りに短冊を飾る事ができますので、こちらもどうぞお立ち寄りください。